スキンケア

コロナ禍で見直したスキンケアNO1は?

コロナ禍でいろんなことを見直した方々が多いと思います。私は、コロナ禍で計画がガラッと変わりました。丁度、AEA認定講師の資格が取れて、スクールとサロンを併用した店舗に変えようと思っていた矢先に、コロナが・・・

半年で収まると思いきや、ずいぶんと長引いてますよね。

そんなコロナ生活で、見直したスキンケアのNO1は「化粧水」なんです。マスクの擦れで、頬や口の周りがガサガサになったというお客様のお悩みが一番多いのです。

そこで、イル・ヴリールが開発に力を入れた化粧水には、保湿はもう当たり前にあって、その保湿効果を保たせる成分を探しに探して、国産の「水前寺海苔」をチョイス!成分名は「スイゼンジノリ多糖体」。

こちらは、九州の限られた湧水でのみ育つ「水前寺海苔」から造られる新物質。
自然界では、最も水の吸収力がある物質。(ヒアルロン酸の 5 倍以上もの保水力)
高価な成分で 200 万円/kg。
「スイゼンジノリ」は、熊本市の水前寺成趣園の池で発見されました。
絶滅危惧として指定されるほど希少なものでしたが、現在では福岡県、熊本県にて美し
い水、恵まれた環境、人々の尽力において養殖が進められています。
分子量の高さは天然物質で最大級であると言えます。この高い分子量を持つことによ
り、高い保水力を発揮し、それはヒアルロン酸の 5 倍以上もの保水力を示します。
また皮膚上にスイゼンジノリ多糖体の皮膜が形成され保湿性も高いものです。

更に、「美肌菌」の「ビフィズス菌培養溶解質」も配合。
これはビフィズス菌の培養物から得られたエキスです。
ビフィズス菌は、保湿力が高く、タンパク質、ビタミンなどの栄養成分に優れ、また免疫
細胞の賦活があることが明らかになりました。
ビフィズス菌の培養物は、紫外線や加齢により損傷をうけた細胞の自然修復機能を高め、
衰えた細胞をよみがえらせる成分です。

その他にも、美白成分や炎症を抑えるものなどが配合された、マルチ化粧水。テクスチャーはサラリとしてますが、つけると肌がゴクゴクの飲んでる感じ。これ1本で肌改善できちゃう優れものです。ぜひお試しください。

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