『水にぬれなければ およげませんよ』
相田みつを 「雨の日には雨の中を
風の日には風の中を」(文化出版局)より
「多少のことは覚悟してやる」
多少のイヤなこと、多少つらいこと、多少の困難、
多少気を使うこと、多少の我慢、多少疲れること、・・・
多少のことを、嫌がったり、恐れたり、避けたりして、
やらないことがあります。
「多少の(イヤな)ことがあるのは当たり前」と
覚悟してやったほうがいいのではないでしょうか。
その前に、なんのためにそれをやるのか、
それをやることで得られるものを
考え直してみたほうがいいのかもしれません。
やるなら、やる!
やらないならやらない!
良いか悪いかはわからない。
後々人が判断するだろう。
ただ僕には共に最高の自分を目指す
ポジティブで素敵な仲間は周りにたくさんいるから
勇気がでます。
みなさん!いつもありがとうございます。
毎日よくなっていってます。