ブランドエクイティの構築
◆サービスへのこだわり
「でんかのやまぐち」
町田にある町の電気屋さん。
近隣には大手量販店が4件もひしめく激戦区。
でんかのやまぐちさんはその量販店より5万から7万円高い。
でも売れている。
なぜか?
地域密着の裏サービス。
売って終わりではなく売れてからが始まり。
電化製品という媒体を介して人と人の絆が生まれる。
◆ものづくりへのこだわり
「モスバーガー」
前回のデフレ時に起こった数年前のハンバーガー戦争。
マックが平日69円、360円セット、対抗してロッテリアが380円セットetc
モスバーガーは国産牛にこだわり、野菜の生産者にこだわり、全国的にデフレ傾向の中、価格重視でなくもの重視の展開。
やっぱりおいしい。おいしいハンバーガーを食べたいときにはモスに行く。
空腹を満たすだけなのか、食に対する満足感を満たすのか?
価値観による選択をする。
イルヴリールは両社の戦略に共通するブランドエクイティ(お客様と会社の絆)を構築することが一番大事と考え、ご愛用者様へのサービス、そしてこだわりのものづくりを行っていきます。
イルヴリール製品を通じて、古き良き日本の姿でもある、ご近所づきあいという暖かさを取り戻すきっかけになればこの上ない幸せとなります。
社名の通り煌めく皆様が元気で閉塞感止まらない日本を元気に出来ればうれしいです。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
~抗糖化プロジェクト~
株式会社イルヴリール