カンボジアに関して、ほとんどの方は、地雷、難民というイメージだろう。
しかしチャイナプラスワンの流れで、CLMVの発展は凄まじい。
Cカンボジア、Lラオス、Mミャンマー、Vベトナムである。
イルヴリールは2011年からカンボジアで展開している。
「なぜカンボジア?」
よく聞かれるんですけど。
後付けの理由を並べればいくらでも言えるのだが、本当は「ご縁」である。
たまたま行ったのがカンボジア🇰🇭
たまたま友人がいたのがカンボジア🇰🇭。
デモを行ったらたまたま売れた。
会社も海外に目を向けなくてはという機運があった。
そういうものが重なって、カンボジア進出した。今では、人から人のご縁でミスカンボジアをサポートしている。
カンボジアでミスカンボジアを日本企業と製品がサポートしている。
少し違和感を感じるが、W杯のようにそこまでナショナリズムの強いものではないからだと認識している。
いずれにせよ。このように喜んでもらえていることも、挑戦してよかったと思える1つの要因でもある。