厄明け

いろいろ諸説はあるけれど、
僕は節分で厄が開けると思っている。
思えば、前厄の年に始めてカンボジアを訪れ、本厄の年にカンボジアにお店をopenし、後厄のフィニッシュをカンボジアで迎えている。

ご縁を感じずにはいられないのである。
今日は元国王の国葬がある。
感謝の気持ちを込めて喪に服するつもりだ。

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