旧態依然とした、ありとあらゆるシステムを打破していけば、必ずこの国の未来は開けると思う。
既得権益を得ている人々が、おそらく目の前にいるであろう子供や孫だけでなく、それらの世代に光り輝く未来のために利他の心を持ってはくれないのだろうか?
政治も混乱を極めている。当たり前の事をなぜそう理屈を述べるのか?
選挙、献金、既得権益に屈しているのがありありに見える。旧政権は老獪に見えなく装うのが出来ていたからここまで露骨にがっかりさせられる事はなかった。
「大風呂敷を広げた」とバレたんだから、早く舞台から降りろって思うんだけど、今選挙になっても誰に入れたらいいのかわからない。
「だから選挙に行かない」
となるのが不景気よりずっと怖い。
一人一人の民意を反映させるには、個人個人が自分の意思で選挙にいくべきだ。そこから始まる未来が今1番大事やと思う。
そう思っているから、橋下市長と大塩平八郎がかぶって見えてしまう。
選挙という戦。僕があの悪徳商人や癒着している役人が横行し、飢饉で我が子が苦しんでいたならば、大塩平八郎の乱に参加していたかもしれない。
命をかけて。
一票を投じるのに、命をかける必要はない。是非近いうちにある選挙のために自分の思う日本の未来像や選挙区の議員の事とか考えてみてはいかがでしょうか?
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