もうかれこれ知り合って10年くらいになる仲間の長女お披露目会が昨日ありました。
気がつけば彼が40歳。
そら俺が41歳やから当たり前やけど。
あのはるか彼方にあった40代というものが身近というより、進行中であることにつくづく思い返す一日となったのである。
「時は止まらない。時に限りあり」
俺も40代でやり切ることがある。
言うは易し。
言うだけは、恥ずかし。
「やるしかないやろ」
50代をどう生きるか?
これは僕の人生という物語でとても大事なメインのタームと考えます。
だからこそ、今の40代をどう生きるか?が大事となるのです。
バリバリやろうが
ダラダラやろうが
パヤパヤやろうが、
人生は一度っきり。同じ一分一秒をどう使うかは個人に選択権があり、義務はない。
つまり人生って自分次第ってこと。
説得するのか、納得するのか?
楽するか、楽しむか?
さあどうしますか?
って疑問を神様は投げかけてる気がする。
事業面、メンタル面に対して
「ほら、どうすんねん。諦めるか?しんどいやろ?不安やろ?」
「こいつこんな非礼やで。腹立つやろ?怒りに任せたらすっとするで」
と、うまく行けば行くほど誘惑してきます。
でも40だし、もう慣れた。
すべてに
「ジャージャス」
それでええねん。
加藤和則
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