あるがまま

私的成功の上に公的貢献がある。

誰かのためになりたい気持ちはみんな持っている。

要は、それを実行できるか?

実行しても継続できるか?

その鍵を握るのが、経済、時間、器量。

どれかでつまづくと断念してしまう。

それまでの熱い気持ちやトークはどうすんだ?

「偽善」

そのように言われても仕方がない。

だから僕は思う。

まずは自分が行動してしっかりと成功しよう!

いろんな宣言や批評は入らないでしょって思う。

格闘技のイベントなら試合前に盛り上げる意味でも色々やってもいいけれどね。

本来格闘家はリングの上で勝負が決まるものだけどね。

でもショービジネスだからやむをえないんだろうね。

でも我々はショービジネスではない。

しっかりと行動してやることやって結果を残してから発言したらいいじゃん。

私的成功が手に入れば、必ず公的貢献ができる!

だからこそ、夢を持ち、ときめき、明日にきらめき、努力すれば叶うと信じる。

その結果人を思いやり、公的貢献が出来るのではないかな。

つまり、現状が不満足で夢を叶えにいかない限り私的成功がないのであれば、

公的貢献をする日がこない。

そのように考えると、今の日本は極めて、公的貢献の可能性が低いと感じる。

だからもっとたくさんの人が夢を持つ社会にすれば、今より成功する人が増え、

公的貢献をする人が増える。

そうすれば、日本はもっといい国になると思う。

だからまず僕は夢を追い続ける。そしてその楽しさを伝え続ける!


関連記事

社長ブログ

  1. カンボジアの市中感染

  2. カンボジア通信 3月2日版

  3. カンボジア通信 2月27日版

アーカイブ

月を選択してください