カンボジア通信
2月25日
NGOの調査でジェンダーギャップ明らかに
「オックスファム・カンボジア」は2月25日、カンボジア国内における女性の家事労働についての調査結果を発表した。調査結果からは、同国内におけるジェンダーギャップが浮き彫りになった。
プノンペンポスト紙によると、カンボジアの女性たちは、無報酬の家事労働に毎日平均5時間2分を費やしているが、男性は2時間6分にとどまっていることが明らかになった。
調査は、オックスファムとカンボジア女性省が共同で2024年8月から11月にかけてプレイベン、シェムリアップ、モンドルキリ、カンポットの各州の447世帯が参加して行われた。オックスファム・カンボジアのソフォアン・フィアン氏は、「家事労働が女性や少女に不当に重く課せられている」と指摘。ジェンダーギャップを縮小するための政策を導入することを提言した。
(参考:https://www.phnompenhpost.com/national/a-women-s-work-is-never-done-new-survey-highlights-gender-gap)
出展日本カンボジア協会