カンボジア第3の都市バッタンバンに行きました。
農業にお詳しく、伝統シルクの復興に熱い思いを持つ大学の副学長様とミーティング。
伝統×伝統で世界に名産品を売りたい。
ポルポト以降の伝統の消失、機械化、大量生産、大量販売からくる伝統の消失。
これを伝授と言う名のもとに復活、発展させたいと思う。
学長にもお会いした。若くてきれいでびっくりした。
大学と良い関係でプロジェクトを進めたい。
夜は日本各地から来られている方と、バッタンバンで交流夕食会。
みんな熱い思いを持って挑んでいる。
やるしかない!
日本の底力をみせるぞ!