東大合格者の世帯平均収入は1000万以上。
貧乏に生まれたら、ノーチャンス。
中小零細企業はアベノミクスの実感がなく、毎日が挑戦。会社が生きることに挑戦。
唯一残されている可能性としての海外展開。現状を打開するために泣け無しの資金で進出する。決して甘くはない。山下清に負けないくらいおにぎりを食って頑張る。
大きな壁を乗り越えて、チャンスを掴みかけている。
ただ会社の規模感が。。。
この国は、「成り上がり」にはノーチャンスなのか?
日本の中小企業がやるべきことは?
金融機関がやるべきことは?
結局現場で未来の日本の姿を描くことができなければ、我らにはノーチャンス。
でもね、ただ一つだけは言わせてもらう。
絶対に負けへんで。