コミュニケーション能力でもっとも重要な要素は、受け手の反応である。
子供の時は、大人が折れて許されるのだが、大人同士ではそうはいかない。
「自己主張がしっかりしてる」、「遠慮がち」とは全く違う。
その違いを知りたければ相手目線になる、
または、第三者目線で客観的に自分を見てみる。
意外と自分以外は周知だったり、引いてたりすることもある。
経験を積んでいくこと、
素直に現状を認識すること、
改善したいと思うこと、
行動に移すこと。
これを何回も色んなケースで繰り返せば、能力はあがる。
つまり、コミュニケーション能力とは相手が不快な思いをしなくなる能力ですね。