ルンバことiRobot。
めちゃくちゃガンバルンバ。
この前、応援していたから絶対に行く気になっている。
しかし、市議候補者は37人。
選挙活動中は新宿で仕事なので演説も聞けず。
サイトもプロフィールのみの制限。
ふと思う。
これって誰選んだらいいか、わからんようになってる?
「誰でもええわ」となり、選挙行きたくなくなる?
そうすると、組織基盤を持っている候補所が当選するようになってる?
あかんな~。
若者に「選挙に行こう」「政治に目を向けろ」というなら、これはあかんで。
候補者の人も4年に一度の1カ月だけでなく、4年前から地道な活動をつづけたら?
駅立ちとか?
顔と名前のプロモーションするのに4年あれば十分やろ?
タウンミーティングも開けば?
自分でチラシ作って、自分で案内すれば?
と、顧客(有権者)思考とはまるで真逆のシステムと作為的な意味を感じたので書いてみた。
とにかくそれを乗り越えてでも選挙に行こう。そう思えばシステムの不具合にも気付くから。
あとは、サーフボードのWAX換え、庭の草むしり。
腰が痛くなり、すぐにプロテオグリカンをチャージ。
夜は財務会計業務をひたすら行う。
未曾有の大震災だわ。
でもピンチはチャンス!
絶対にやりきる!
~選挙に行こう~
株式会社イルヴリール