どうなるのか?2011年。
ワクワクする。
あーしよう、こーしようと考えるとドキドキする。
期待と不安が入り乱れる。
脱サラ当初は不安が優勢だった。
でも10年が経ち、乗り切れる事を知った今は、圧倒的に期待が優勢なんです。
朝まで生テレビいってたこと。
セーフティーネットが必要。
参加していた若者も賛同。
でもそれはどうだろう?
人からそんなもん用意してもらうって過保護ではないかな?
それじゃあドキドキもワクワクも感じなくなるんじゃない?
そうじゃなくて最初は小さな失敗から始めたら?
つまり小さな挑戦から始めたら?ってこと。
そして段々失敗に免疫ができる。
それこそ自らの力で作ったセーフティーネットなんだと思う。
そして徐々に挑戦を上げて行く。
失敗のダメージも上がるが、経験が頻度を下げる。だから怖くない。
更に強いセーフティーネットができる。
つまり、この閉塞感を乗り越えるには、「失敗を経験すること」。
失敗しないような保証やマニュアルを求めるな。やる前から答えを求めるな。
「できるかできないか」で考えるな。
2010年はどんどんチャレンジして行こう!僕はそう思う。
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