警備会社のビックリ商法

現在エステサロンに出勤中。
要件は警備システムをSからAに変更する。

とにかくSの自社利益主義にはビックリした。詳細は長くなるから割愛するが、顧客のことはまるで考えない。警備システム料を前払いで3ヶ月分を払っているのにも関わらず、6日ほど警備ができない状況にも「しょうがないですね」と。

これじゃ被害にあっても、
「しょうがないですね」と言われてしまいそう。

速攻で他社の見積りをとると更にビックリ!4割ほど安い。更にイニシャルコスト無料。サービス内容は向上。

「切り替えや」

Sに電話すると、謝罪があり来社。でも根底の「しょうがないですね」精神はここには根づいているはず。やはり「切り替えや」

とすると、更に更にビックリさせるS!
「保証金は返金しません」
6年間一度の支払いも遅れたことがないサロンに?契約書に5年以降なれば1年契約で自動更新。その間だと返さないと書いてある。でもそれは
「初期の5年間の話やろ」と思う。

こんなにひどい会社があるのか?と思う。友人が勤めていたから何の抵抗、比較もなしに導入したが、後悔以外の何物もない。

またAの営業が素晴らしい。差が歴然とする。営業所の問題だろうから、一概には言えないが、今後警備システムを導入するなら絶対にALSOKをオススメする。

やっぱり広告料の差なのか?と思う。
今回のことも弊社や弊社系列のサロンの顧客満足主義に大きな反面教師となりました。その授業料が保証金。

「Sしてますか?」
「いえ、二度としません」

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