わかる

人の優しさや思いやりのわかる人間でいよう。

そして、それに応えられる男でいたいと思う。

自分の事ばかりを考えていると、そういう気配りが出来ない人間となり、人を不愉快にさせてしまう。

だから気配りができれば人を愉快にさせることができる。

気配りの気持ちの根底に『感謝』という気持ちがあるか『不』なのかで愉快、不愉快が決まる。

もちろん人を愉快にさせることができる人間はモテる。
運の神様に!!

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