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カンボジア通信⑦石油2026/3/30

カンボジア通信

 

3月30日

 

エネルギー相が燃料の「節約」を呼びかけ、供給量が減少

 

 

ケオ・ロタナック鉱山・エネルギー大臣は3月30日、中東情勢が悪化する中、政府がエネルギー供給、特にLPGの確保に向けてどのように取り組んでいるかを説明した。大臣は、国民に対し、資源を使用する際には節度ある利用を、と呼びかけた。

米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続く中、ホルムズ海峡の封鎖は全世界に影響を及ぼしている。アジア地域の石油・ガスの84%以上が同海峡を通過しなければならないため、この地域は特に深刻な打撃を受けている。

大臣は、「ガソリン、ディーゼル、LPGを問わず、供給源を確保するのは競争が激しい。どこも供給不足だからだ。単に資金があって購入や発注ができるという問題ではない。こうした困難な状況下では、たとえ資金があり発注したとしても、製品が入手できない可能性がある」と述べた。さらにベトナム、バングラデシュ、スリランカ、インドも同様の問題に直面していると指摘した。

 

 

原文:https://www.phnompenhpost.com/national/energy-minister-calls-for-thrifty-use-of-fuel-notes-reduced-deliveries
出典元 日本カンボジア協会