9月24日
オンライン詐欺根絶に向けた国際会議を開催
オンライン詐欺対策国際会議が9月23、24の両日、プノンペンで開催された。20カ国以上の政府や国際組織の関係者が参加し、「オンライン詐欺対策に関するプノンペン宣言」を採択した。
「連鎖を断ち切り、オンライン詐欺を根絶するために共に行動する」をテーマに開かれたこの会議には、中国、米国、日本、韓国、オーストラリア、ASEAN加盟国などからの参加を得た。フン・マネット首相は「国境を越えた課題に、一国だけで効果的に対処することはできない」と述べた。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、オンライン詐欺による東南アジアの被害額は年間1140億ドルにのぼり、米国の被害額は100億ドルにたっしている。また、カンボジア政府によると、2025年7月から2026年6月30日までの間、国内665カ所の拠点を摘発した。詐欺に関与し、国外退去させられた外国人は38カ国の2万人以上にのぼった。
原文:https://www.khmertimeskh.com/502029405/global-leaders-unite-at-iccos-2026-to-eradicate-online-scams/
出典元 日本カンボジア協会